ボトルフラワーのドライ加工は砂状のシリカゲルを使用することにより、花びらの先までピン!とした張りを残す事が出来ます!
綺麗な状態の花を損傷しないためにもガラス容器にアレンジする時には、ガラス容器との間合いに注意致しますo(・ω・´o)
ドライ加工後のバラ
バラを多く使用する時でも一つ一つの花開く姿を綺麗に魅せる配置を考えています
キューピッドなどオーナメントをアレンジに使用していますが、主役は花なのでオーナメントの色合いには白などの主張の強くない物を心掛けています(*>ω<)ゞ

バラと可愛いキューピッド
アレンジに使用するリボンなど、装飾品も細部にいたるまで全体のイメージにそった物を選んでいます
時として小物などは自作しています( ,,・ิω・ิ,, )

隅々に美しく☆
お陰様で類似品があっても、良の作品の拘りにより見分けが付きやすく
良自身でも、まったく同じ品物が製作できない一点物が製作できております(*`・ω・´)ノ

ここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _*)m


ドライ加工にご興味のある方で、工具類など材料のご相談も受け付けております
新鮮な状態の花であれば、持込みによるドライ加工も受け付けております
ご要望・ご相談などございましたら、お問い合せ下さい(*´꒳`*)