ドライ加工

花の乾燥といえば自然乾燥により色が落ち、カラカラな状態のドライフラワーを想像しますよね!
しかし、同じ乾燥でもシリカゲルを使うと生花時の色・形を残す事が出来ます。

生花

ドライ加工

左側が生花時、右側がドライ加工後の同じ薔薇です。
色もそのままなので、着色の必要がない自然なクラシカルな美しさを楽しめます。

漬け込み

ドライ加工の方法も数ありますが、良はシリカゲルでの「漬け込み」方法でドライ加工致します。
砂状のシリカゲルで、1つ1つ生花全体を漬け込み花をしっかりとドライする事により、花の美しさを際立たせます。

このような作業をへて、長く楽しめる作品を制作しております。

シリカとシリカゲル

「シリカ」と「シリカゲル」の関係
【シリカ=ケイ素】そしてゲルは固体(ゼリー状)の事
素人なりに簡単にいうと
ケイ酸(ケイ素と酸素と水素の化合物)を脱水乾燥した物質を『シリカゲル』

美容効果で話題の「シリカ水」のシリカはケイ素
ケイ素が多く含まれている水が『シリカ水』
シリカもシリカゲルも関係があるようでないようなシリカ仲間でしょうか~

どちらも「飲んで美しく」「見て綺麗」効果に期待ですね

よく間違えられます!

作品や写真を見た方に「ブリザーブドフラワーですか?」とよく聞かれます。
製法がまったく違い、見比べてみると違いが解り易いですね。

ボトルフラワーは、乾燥材により生花そのままの形・色を残すのに対して
ブリザーブドフラワーは、生花を脱色液に漬け色ぬきし・着色液に漬けて色付けして自然乾燥する。
色も着色しているので、様々な色が多種あります!

製法の違いにより、それぞれ特色は違います。
しかし共通している事は、長期間花を楽しむ事が出来るという事。